嫁　キャパ　小さい

家事を旦那がやってくれたらキャパオーバーから抜け出せた

私は現在、５８歳。会社員をやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

仕事でばたばたとしていて、家に帰ってもバタバタをしているのを見ると「キャパオーバーしているなあ」と思います。

いろいろなことを完璧にやろうとするからそうなるんだと思いつつ、手伝わない夫を見るととてもむかつきます。

私も忙しいけど頑張っているんだから、ちょっとは手伝ってよと言いたくなります。

夫が手伝ってくれたら、私はキャパオーバーになんかならずにいつも楽しい気分でいられるのにと思います。

いつも目いっぱいで時々悲しくなります

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

できることなら、家事を休みの日を作ってほしいです。

仕事は休めないので、家事だけでも夫がやってくれるととても助かるなあと思っています。

夫が家のことをやってくれるだけで随分と違います。

私にも余裕ができて、いろいろなことを楽しめるようになると思います。

家事を休みにして夫がやってくれるか、テイクアウトをとって、食事を作らないようにするとかして、家事の負担を減らせばキャパオーバーから免れるのではないかと思っています

[妻キャパオーバー]だらし無いから旦那が食器洗いをするようになった。

私は現在、37歳。パートをやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

家事をやらなかったり残したまま寝たりする時です。

主に食器洗いや洗濯、掃除などになります。

それらをやらないということは、翌日の朝に回してしまうということで、大変悪循環と思うからです。

結果的に翌日の朝からやる羽目になるのでイライラだったりが募りだしていつしかそれが常態化してしまい人間の顔つきも変化させます。

また、それと比例してか自分自身へのケアも怠るようになり、見た目はもちろんのこと服装、アクセサリー、金銭感覚などの変化もあると思いました。

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

まず、その日の家事はその日に終わらすことが絶対だと思います。

家事に終わりはないものの、一区切り、一段落はあります。

また、それらを決めるのも、思い切ってやらない日を作るのも自分の裁量で出来る点はメリットであると思います。

あまりに目につかない限りはパートナーもそこまでやっきになって批判などしません。

要はだらだらと過ごさなければパートナーも自然と手伝いだして丸く収まるのではないかと思います。

ですが、あまりにダラダラ感が目につくとパートナーから批判が起こり、お互いイライラしてしまいますね。

夫婦2人で1組ワンチーム

私は現在、31歳。会社員をやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

我が家には子供が4人います。

そして第4児の生後2ヶ月の子供が風邪を引いて入院した事がありました。

上の子は小学生と保育園です。

生後2ヶ月な為母親の付き添い入院は必須で自分と子供3人は家にいます。

普通の会社員な為会社に出社しなければならない為子供達の面倒をしなければなりません。

その時はちょうど夏休みだっため上の子はずっと家にいる状況です。

1週間の入院期間でしたが家事はもちろん保育園の送り迎え習い事の送り迎え、休日は3食つくって食べさす事がキャパオーバーと感じました。

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

製造現場で上位者の立場にありますので仕事を休める状況ではなかったのですが 流石になにもかも手が回らない為係長に意を決して家庭内の状況を伝えました。

係長は心よく特別休暇の申請を承諾してくれた事、子供がそういう状況になったときにそういった制度、福利厚生がある事を説明してくれて自分に嘘をつかず信頼する誰かに相談したほうがいいと思いました。

また実家のほうにも助けを求め、妻の着替えの受け渡しを病院のほうに行ってもらったり自分でなにもかもやるんじゃなくて助けてほしいときは助けを求める事の大切さをしりました。

また妻のありがたみ専業主婦の仕事量を改めて感じました。

相手のことを気遣えばいいこと

私は現在、30歳。会社員をやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

仕事が終わって自宅に帰ってきた時、とてもテンションが低かったのと、機嫌が良くなかった。

その後、仕事の話を聞くととてもばたついていたのと、イレギュラーなことがあり、いつもとは違う内容の仕事もしたこと、自分の能力以上のことを要求されたと言っていた。

夕ご飯も少量ですぐにお風呂に入り、寝室に行ってしまった。

とてもしんどそうであったので、彼女にとって今日の仕事は、かなりキャパオーバーだったんだなと思いました。

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

相手の仕事のことは正直そこまでよくわかりませんが、イレギュラーなことはいくらでもあるので、仕事のやり方を修正していくことは難しいと思います。

そのため、そうなってしまった日の帰宅後にどうしてあげるかだと思います。

私はそういう日は、彼女の姿を見ればわかるので、料理を作ってあげたり、スイーツを作ってあげたり、話を聞いてあげたりと、アフターフォローをしっかりしてあげることかなと思っています。

心の癒しを求めているのだと思います。

キャパオーバーへの一言と言えば、どちらも出来る範囲内で行動、発信し責任もって自己管理すること。誇れるよう日々夫婦での努力、協力、分担と相談報告がたいせつと思います。

私は現在、39歳。アルバイトをやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

不便な世の中のため、小さい子がいるとさらに外出さえも気が気じゃなく用心深く行動をしています。

三年以上この生活が続くとそろそろツラくなってきてます。

年齢的にも息子に、体当たりでグーであたられたりすると、、ほんとうにツラくなってきます。

夫も見て見ぬふりがだんだん増えてきてます。

さらに実家問題、夫義理家族つきあい問題がはさんでくると、もうどうにもこうにも八方塞がりです。

単身赴任夫の為、全て自分に責任がまわってきます。

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

対策と言えば、一番は、「食のたのしみ」が入籍、出産後はだいぶ増えました。

各地地方へプチ食めぐり、プチ産直でのレア食材探し、プチ旬で健康効果有る食材を探し歩くのが、一瞬でもシアワセ気分味わえますからね。

二番は、山川海街中ハイキング、「散策きまま巡り」です。

夫が唯一パートナーである訳で、気ままに気の知れた言わば気も使わない（多少気をつけてます）パートナーと時間も費用も少量の量で巡る旅してます。

遠出する訳でもなく近場でも新鮮な所をピックアップしたり新たなスポットを散策するだけです。

知る人ぞ知る的なところに発見や発想が芽生えてとても活性化されます。

【妻のキャパオーバー】仕事しかしなかった旦那が家事を手伝うようになったら、妻がストレスから解放された話し

私は現在、48才。会社員をやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

私が通勤に1時間かかる部署に異動となり、一家全員分の弁当作りに朝食の用意、更には風呂洗い(朝に洗う習慣)をやり、自分の支度もして7:00過ぎには家を出るようにしていましたが、残業もあり帰宅も遅くなることから身体的にも限界が来てしまいました。

旦那は仕事だけしていれば良いと考えるタイプで、大した稼ぎもしないのに家事は私任せ、頭にきて、｢私も働いてるのだから、朝くらい弁当作るか風呂洗うかしろ｣と喧嘩腰で言い放ってやりました。

それからは弁当を作るようになり、朝は余裕が出来てストレスも少なくなったと感じています。

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

キャパオーバーなら、無理してやらないことです。

余裕がなければ身体を壊してしまうので、最初からやらない。

弁当なんか作らなくても、それぞれがお小遣いで買えばいいし、嫌なら自分で作って持って行けばいいだけです(うちの子どもは高校生なので)。

風呂だって、洗わなければシャワーで済ませば良いし、入りたければ自分で洗って入れば良いだけのこと。

母親が家事を全てやるなんて時代に合わないやり方は捨てた方が良いし、家事をするのが良い妻なんて言わせないことです。

子どもを育てて、しっかり仕事もしている。

それだけで立派です。

自分を褒めてあげましょう。

【旦那氏よわたしはもう無理だキャパオーバー】すべてを放棄したら旦那が慌てて家事をする。

私は現在、34歳。会社員をやっています。

今回は『もうキャパオーバー！』って思ったときのエピソードをお話します。

仕事で残業、習い事の送迎、洗濯の取り込み、お風呂の準備、宿題を見る、夕飯の用意を一人でこなし夕飯のメニューが決まらづ、どうしようと冷蔵庫の中の食材とにらめっこしている中で、子供におなかすいた!今日のご飯何?と言われ、必死にこなしているところに帰ってきて趣味のソフトに行くと言われたとき。

自分が残業の時には、習い事の送迎など旦那さんにお願いをし、調整をしないといけないのに、残業で遅くなっても習い事の送迎など気にすることもない。

同じ正社員で働いているのに・・・

以上のようなことがあったのでキャパオーバー対策として行ったのが次のことです。

すべてを無言で作業のようにこなす。

怒っていますアピールをする。

ネットショッピング。

爆音で好きな音楽を流し、ジャイアン並みのへたくそ大音量具合で熱唱しながら洗濯洗い物をする。

好きなアーティストをニヤニヤしながら、この人かっこいいよね!とわざと旦那に共感を求める。

とんでもなく最低な嫁になる。

すべて家事を終え、ストロングゼロを一気にのみ恋愛系のキュンキュンするドラマを見て大号泣してねる！これですべてを忘れます。